お前が静かに眠れる世の中が

マッハバロン。

なんというか唐突ですが、おそらく自分の所属する世代が
やっぱり時代の節目を超えているのだろうなぁと思う時と
そうでない時があります。
文化的な変化や技術的な変化は、当然感じて生きているわけですが
それって私の親の世代でもやっぱり該当するものがあったりするわけで

つまるところ「特別な」節目の世代なんではなかろうかと考えていたけれど
そうでもないなぁ、と考え直したという話。

カラオケや携帯電話なんてありえないと思っていた年寄りの私。