2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

黄色にかぎる

潜水艦は。という歌詞の『海底のうた』と共に。宇宙へ行けずに海にアパートが潜ってしまったわけで。風邪を引いてしまった白井ヴィンセント氏であったりもした。

バカ さばいばー、生き残れ

ふしぎ星の☆ふたご姫 たわしが目立つ目立つ。 ちくわの黒さもまあまあと言うところか ティオくんがでませんがこれは次週に期待で。 ボボボーボ・ボーボボ ふしぎ星の☆ふたご姫のせいで(満足してTVを消す)、 ついその存在を忘れて見逃し続けたら早最終回。 …

セイザーX

超星艦隊セイザーX ブレアードのバカっぷりが今日も光る。

Since I love you

木村カエラ嬢の誕生日でしたので去年に続き、再び「Happy Birthday」のうたなのですが。「 Becouse I love you 」ですよね? 本来。 去年からずっと気になっていたわけなのです。 ゲスト:奥田民生 今日サクサクを見るまで、カエラ嬢の新曲『Beat』の作曲が…

長い髪をたなびかせて降りて行きます

1000年女王。いやアクロマノンの長い髪が。 どう使えばいいのか今一わからない。 ハープの持たせ方ももっとわからない。 顔の造型がいいのは認めます。でも高いです。割高です。

GO FIGHT! マジ

魔法戦隊マジレンジャー えっ!? ン・マ様はこれでおしまいなのですか!? まるでクなんとかみたいなお姿でよく動いてらっしゃいましたが。それと些細な疑問としてはライジェルってブレイジェルの弟子だったのですか? とか。 仮面ライダー響鬼 まだまだ軋…

今だ変身北斗と南

いつのまにか発売日が過ぎているのにWEBを見て気付きました。 というわけで買って来ました。 トイザラス限定のアクロマノンとファルコン。 わざわざトイザラスまで行ったせいで マテフォひとつにバットマン&バットガールも買ってしまいました。 それどころ…

サナギさん

施川ユウキ氏のサイトに コミックス『サナギさん』の紹介ページができてました。 スキャンした画像が数頁読めます。 http://www.geocities.co.jp/ramuniikun/

それぞれの交差点

『西東京市』のうた。つかそれしか見れてない。

は〜るかか〜なたに〜

魔法戦隊マジレンジャー ウルザード=ブレイジェルisオヤジがバレな回でしたが。・ルナジェルはずっと小津家にいるんかな? ・トラベリオンってちょっと不思議ですな、サンジェル本人の魔法力ではない感じだし。 ・ウルザード足止めにしか役立ってないわけで…

小学館『ラフ』参照

和菓子屋の〜娘〜二ノ宮〜『二宮のうた』エレキバージョンを金曜にやっておりましたね。 最近『みんなでうたおうZ』が活発なわけでうれしいのです。 うれしいのですが、私自身は疲労困憊気味でまともに見れていなかったりするのです。 来週ぐらいからは、落…

いつまでもおいもとめ、とりもどせみらいを

テッカマンブレードの歌詞。なんというかひと段落。 WEBで本の注文をしてみたり。 映画になったFFのガイド本。ところでこのシリーズ『Avengers: The Ultimate Guide (Ultimate Sticker Book)』ってのが予定にあがってるのだけれどSticker BookとUltimate Gui…

はた また わい がや

ふしぎ星の☆ふたご姫 たわしが割れた。 (訳:アルテッサのたわし頭がツインテイルになりました。)あとティオくんの声が変わった。 のでメモ継続。山崎バニラ氏から変わったのは大人の事情だという話。 プリンス・ティオ メラメラの国のプリンス。CV:溝脇し…

新しい始まりのきみ

ウルトラマンマックス 『第3惑星の奇跡』。 タイトルからウルトラセブンの『第三惑星の悪夢』を思い出したが ウルトラマンの『恐怖の宇宙線』っぽかった。(ガバドンの話) よく考えたら全然違うか。怪獣イフは 攻撃には完全無敵で変形して同じ方法で攻撃を…

ピンチの連続そんなとき

自宅のPCクラッシュ 他もろもろ

みっつのしもべにめいれーだ、やー

総統アクロイヤーと タコロイヤー、カニロイヤー、エイロイヤーが到着。

新しいはじまり

仮面ライダー響鬼 新OPですね。 まあ、なんと言うか大変なんだろうなぁ、という感じは否めません。 画面に1カット出てた11人の鬼は、関東11人の鬼のスーツを用意したんですかねぇ。 そういうところの方が気になってしまうんですな。で本編『恋する鰹』はと…

吉原御免状

劇団☆新感線の『吉原御免状』を見に行って参りました。 隆 慶一郎先生原作ということで気になったわけです。 都合よくDOZEUさんからお譲り頂いたチケットにて TAMAさんと共に青山劇場へ。 結局、原作は未読のまま見に行ったのですが 隆 慶一郎氏の作品では、…