新しい始まりのきみ

ウルトラマンマックス

『第3惑星の奇跡』。
タイトルからウルトラセブンの『第三惑星の悪夢』を思い出したが
ウルトラマンの『恐怖の宇宙線』っぽかった。(ガバドンの話)
よく考えたら全然違うか。

怪獣イフは
攻撃には完全無敵で変形して同じ方法で攻撃を返し、
音楽を聞かせたら変形して楽器になって演奏するわけで
変身しかあってないな。

前半のイフの無敵ぶりというか、最終回かと思わせるぐらいの大破壊と
目の見えない少女のフルートとかの方が重要なわけで。

ところでウルトラマンいらないね、今回。
指を立ててシィーっと仕草で示すマックスとか私的には余計かな。

超星艦隊セイザーX

普通に楽しい。
でもセイザーXより敵幹部の方がキャラクターが立ってるのは問題な気が。
火将軍ブレアードの「めんどくせぇ」
それに巻き込まれる風将軍サイクロードの「っ殺す気か!?」
とか一機に私の心を鷲掴み(笑)

セイザーの方はキャラが多すぎなのか、とも考えたけど
グランセイザーは12人いて全部変だったのに対して、
今回戦闘を前でするのが3人に後方支援が4人それよりは少ない。
まあ、今後に期待ですかね。

魔法戦隊マジレンジャー

アニキとオヤジとか。

ウルザードブレイジェル(父)なのかねぇってのは
マジマザー(母)をウルザードが倒しちゃったからみんな確信持てないのだろうなぁ。作品の雰囲気的に。
なんか本人じゃないような気がするんだけど、私的には。

仮面ライダー響鬼

姫の童子に対する「成長しろ」という台詞がなんか変にメッセージを持っていそうですな(笑)