ポエットではなくポエマーで行こう!

ようするにデタラメ系で。

ようし、今日はパパ、ポエムしちゃうぞ、とか言うネタを走らせようとしたんですが。
練りきれません。
意味不明電文として発信。受信者、俺。

開始。
近似値と受動される閾値を観測される対象は、危険な波動を発している。
これは元々の誘爆値の高さとあいまって臨界点に。警報。

認識力不足というよりも、感覚器官を有していることを忘却していることの罪。

不安定を許容する素地は年代的なものによるのでは、との推論は比較対照10件の不一致が連続した時点で却下。

流されるのは立ち位置に矛盾を感じるからであるが、無理矢理にでも位置固定をしないと何処へも進めない、などと偉そうなことを昔人に言った気がする。

不信を信じるのは、不健康だ。むしろ傷口が広がる傾向にあることに。
でも客観視を忘れるな。

終了。含む暗号化。

バックレロ、零次元思考体。
(ここのみ元ネタは『2次元の世界』著 四角形 講談社ブルーバックスより)